Miu and Wappen Animals

Miu and Wappen Animals ごきげん乙女！海江みう！ 今日はみうちゃん、高校時代の先輩の珠々芽 蜂ちゃんとお友達のうさぎちゃん（ワッペンアニマル）と遊んでいるみたいですね！ みう『やっほーい♡』 蜂『みう今日ごきげんだね〜』 みう『えーだって蜂ちゃんと遊べるの久しぶりだからさ〜！嬉しいじゃん♡』 蜂『わ！かわいい事言ってくれるね！蜂は年末年始も忙しくて遊ぶ時間なんて全然なかったからさ〜オトナは忙しいんだよ？』 みう『えーでもジョギングする時間はあったんでしょー？』 蜂『ジョギングは別腹なの！』 みう『なにそれ！笑』 蜂『なんかみう少し雰囲気変わったよねぇ〜髪切った？』 みう『ちょっと前髪切りすぎてさー、あとさぁ…（あっ！身長も伸びて177cmになったんだけど蜂ちゃん身長にコンプレックス持ってるから言わないほうがいいよね…）いや、うん…前髪くらいかな？』 蜂『背もちょっと伸びた？』 みう『ギクッ！』 蜂『！？ギクッて！あはっ！声に出して｢ギクッ｣って言う人いる！？笑』 みう『えへへ…ちょっとだけ背は伸びちゃったけどさぁ…この調子だとおばあちゃんになる頃には2メートル超えちゃうよ』 蜂『あ…ごめん、蜂に気を遣ってくれたんだね、蜂には羨ましいけど、みうは背が伸びるの嬉しくないもんね、蜂が気を遣うべきだった！変なこと聞いちゃってほんとごめんね！』 みう『うわ！蜂ちゃんが本物のオトナになった！見た目は子供！頭脳は大人！めーたんてー蜂ちゃ〜ん！ふ〜！笑』 蜂『コラー！見た目は子供とか言うなー！どりゃあ〜くすぐりの刑〜！こちょこちょ〜！』 みう『ぎゃー！うそうそ！きゃっはっはっはー！うゎやば！抱きつくな！笑』 蜂『ほら！ココはどうなんだ？ええ？コッチのほうがいいのか？わるい娘だなぁ…こちょこちょこちょ〜！！』 みう『きゃーはっはっは！やめろ変態〜！ぎゃー許してー！うさちゃん助けて〜！笑』 蜂『ふむ、蜂が余計なこと言ったのもいけないし、このくらいにしておくか』 みう『はぁはぁ…くるしぃ…』 蜂『蜂はオトナだからね！年末年始もがんばっていっぱい稼いだから今日はご飯おごってあげる！』 みう『…え！まじ！？イエーイ！蜂ちゃんさすが〜！ごきげんジャーンプ！きゃはは♡』 賑やかで楽しい1日になりそうですね！